どうにかこうにか

いきなりやって来た新型コロナウィルスという感染症時代。工夫を凝らす日々を綴ります。

「不思議ちゃん」で生きてます。

おはようございます。

目覚めてもどこかフラフラするのは、春への移り変わりのせいでしょうか?

いつまで経っても自律神経が安定しない樹雨です。

その上、今日は凄く大量のパンを作らなくてはならないため、家族はみんなさらに早起き。

大して何も出来ない私でも午前零時に起きました。

自宅と仕事場は別棟になっていて、誰か起きてないと鍵をかけなくてはなりません。

それだけでも手間なので、起きていることにしました。

 

朝食の準備も大抵済ませてあるので、あとは運ぶだけ。

夫さんの仕事のタイミングを見て、食べさせに行きます(仕事に熱中し過ぎて自分ではなかなか食べようとしないので…)。

こたつをつけて、膝の上には4キロ近くある8ヶ月を過ぎた黒猫(♂)を乗せ、iPadでこの記事を書いてます。

本当はパソコンの方がいいのですが、足が冷えるのと猫がキーボードの上に乗ったり、パソコンの裏側に回ったりして、落ち着かないのでこの形に落ち着きました。

8ヶ月経っても子猫なんですね。

凄く甘えるんですよ。

生後2ヶ月経つか経たないかで親猫や兄弟とはぐれ、小雨に濡れて鳴いているところを保護した子です。

先住猫との相性が悪いので、活発になる夜はこの子だけ別の部屋で寝かせています。

でも、寂しがり屋なのか、一匹で置いておかれることが大嫌い。

お陰で私の落ち着ける一人の時間はさらに減りました(涙)。

 

昨日が休日で大方弁当の準備が出来ていることが救い。

明日もお休みだから、明日の準備も要らないですしね〜。

戦場の仕事場をよそに、私はぬくぬくとこたつにあたってブログ更新です。

大目に見てもらえるのは、私の一番の役割が「倒れないでいること」だからです。

「張り切って何かして倒れ込まれるよりは何もしないで元気でいてくれ」

というのが家族の本音のようです。

 

この「倒れ込み易さ」には、どうやら私の抱えている脳の癖が関係しているらしいってことに、最近気付きました。

それに気付かせてくれたのは、友人がプレゼントしてくれたこの本でした。

 

 

前にもお話したことがあるかと思いますが、私は自閉症スペクトラムです。

先日ご紹介した映画のウエンディのような本格的な自閉症ではありませんが、どこかその延長線上にいる人間という感じです。

いわゆる「不思議ちゃん」ってやつですね…。

幼い頃から場違いな対応しか出来ず、失敗を積み重ねて来ました。

いきなり、他人を激怒させることも多々あって、困惑しながら生きて来ました。

それでも、どうにか社会人として通用しているのは、環境や人との出会いに恵まれたためだと思っています。

 

「不思議ちゃん上等だよ!」

と励ましてくれた人が過去にいましたが、「常識が理解出来ない」というのは相当生きづらさを伴います。

常に「何かやらかすんじゃないか」「誰かの逆鱗に触れるんじゃないか」とビクビクしながら生きるのは本当にしんどい。

正直、毎日疲れます…。

 

もちろん、誰でも疲れながら生きているのだと思います。

多かれ少なかれ人間関係に悩みながら生きているのでしょう。

でも、私の場合「人間関係に悩む」のではなく、「普通の人のふりして生きる」ことにただただ疲れるわけです。

悩むことも出来ないんですよ。

 

では、どうすればいいのか?

その答えは58歳になった今も見つかっていません。

今のところ「こういう場合はこうする」という対処法のようなものが散在してるだけ。

それらに繋がりを持たせて、理解できるといいのでしょうけど、元々それが出来ない脳の癖なのかもしれないし、まだよくわかりません。

 

諦めずに、根気よく自分付き合いしていくしかないですね。

さて、そろそろ朝食運びます。

皆様にとっても、今日が安全な日でありますように…。