どうにかこうにか

いきなりやって来た感染症時代。どうやって生き延びて行こうかと試行錯誤をする日々を綴ります。

田丸城探訪記(二)

おはようございます。

結局、日曜日も月曜日もブログ更新出来ず、仕事が始まってしまいました。

 

更新できなかった理由の一つに傷の周囲のかぶれの問題があります。

土曜日の夜に更新した時に「包帯取っちゃいました」と書きましたよね。

あの油断がいけなかったようで、ケアリーブ(私のは防水用でした)が貼ってある防水部分に細菌が繁殖してしまったらしく、湿疹と痒みを覚えるようになりました。

昨夜は傷と周囲を洗い流し、再びケアリーブを貼って包帯をして寝てみましたが、夜中に痛痒さで目が覚め、起き出してもう一度傷周辺を清潔にして、今度は皮膚湿疹にも傷の化膿止めにも効く強力な塗り薬を塗布してガーゼを当て、包帯をしてみました。

 

これで、痛痒さからは解放されましたが、傷そのものの痛みはケアリーブしてる時よりダイレクトに感じるようになりました。

多分、一日に何度も包帯の巻き直し、という作業も必要でしょうしね。

朝夕の洗浄と薬塗布も必要になると思います。

もうね、テンションダダ下がりですよ~。

 

これでもダメなら、いよいよ病院へ行かなくてはなりません。

その時は腹を括ります。

 

 

さて、こんな話だけで終わりたくないので、田丸城探訪記の続きを書きますね。

田丸城の回りには水を湛えたお堀があって、以前歩いた時にはカモや鯉、カメなどの生き物がいて賑やかでした。

今回は、ユリカモメのために用意したパンくずを捌かす目的もあって、そのお堀へ行ったんですよ。

ところが…。なんか様子が違う。

静かなんです。

あれだけつきまとって来たカモはどこ?

パンくずを投げると怖いぐらいに奪い合った鯉やカメは?

 

ちょっと拍子抜けして、お堀の前に佇んでいると…颯爽と現れた一匹のカワウ。

人馴れしてるのか至近距離で眺めても全然逃げません。

おかげで、初めてじっくりカワウを観察出来ました。

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カワウとウミウの見分け方に、口角に広がる黄色い部分の形というのがあって、それがブワッと広がっていたらカワウ、三角に尖っていたらウミウなんだそうです。

この写真では、はっきり黄色い部分が広がっているのが確認出来ますね。

間違いなくカワウです!

 

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羽を閉じるとまるでペンギンのよう。

 

でも、羽を広げると…

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カワウらしくなりました。

 

水しぶきをあげて泳ぐ姿もなかなか格好いいです。

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今日はこのぐらいにしておこうかな。

カモもいたんですけど、それは明日に取っておきます。

 

ああ、鳥の話してたらちょっと元気出て来ました。

では、また明日!

田丸城探訪記(一)

こんばんは!

膝の傷は時折疼くものの、随分楽になりました。

ケアリーブの上から包帯を巻いていたのですが、包帯で締め付けた痕が痒くなってしまったので、もう取っちゃいました。

今夜はケアリーブのみで寝てみます。

 

今日は思い切って、お隣の町にある城跡へワンコの散歩を兼ねて行って来ました。

こんな足で歩けるのかな~と一抹の不安を抱えたままではありましたが、緑の中へ行きたいという思いの方が勝って、実行に移したのでした。

 

そこは熊野古道の出発地点である田丸城です。

いきなりヤマガラの「ツツピー、ツツピー、ツツ…」という鳴き声に迎えられ、天守閣へ向けて歩き始めました。

 

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(散ってしまったソメイヨシノの木に止まっているヤマガラ

 

一年ぶりに訪れた城跡には、前には見られなかったマムシグサがあちこちに見られました(あまり気持ちのよい花ではないので写真はカットします)。

 

天守閣まで登ってみると、以前美杉で見かけたような鮮やかな濃いピンク色のシャクナゲが目に止まりました。

 

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白いツツジのような花も…(後にその名が「ミツバツツジ」だと友人から教えて頂きました)。

 

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ソメイヨシノは散ってしまって見る影もありませんでしたが、八重桜はまだ綺麗でした。

カメラマンの次男くんが言うには、「下から撮ったのでっちょっとコントラスト強め」だそうです…(私にはようわからんけど)。

 

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…と今日は花を中心にご報告させて頂きました。

明日は、お堀で出会った鳥たちを中心に書きたいと思います。

 

元気に起きられるように、今から酸棗仁湯を一包とレキソタンを半欠けプラスして横になりますね。

 

では、また明日!

おやすみなさい…。

気疲れと意気消沈の日々ですが…

おはようございます。

疲れている証拠に、偏頭痛が頻発しています。

初めて会う方や久しぶりに会う方の反応に一喜一憂し、取越苦労して疲弊する。

ここのところそんな日々が続いていて、正直限界なんですね。

 

その上、大好きになった冬鳥が見事に姿を消してしまい、虚しくなった川面を見つめるばかり…。

こんなに寂しくなるんだったら好きになるんじゃなかった、などとまるで恋人でも失ったような憔悴ぶりです。

全く笑っちゃうよ^^

 

気を取り直して小説読もうとするんだけど、今ひとつ入り込めません。

疲れ過ぎているのでしょう。

「読む」という作業は結構エネルギーがいるんだな~とつくづく思っています。

 

膝の怪我、湿潤療法のおかげでだいぶよくなって来ました。

ご迷惑をおかけしたお客様からも再度ご注文頂き、その点に関してもホッとしています。

 

今日が終われば、大方のお客様の所を一巡したことになります。

少しは落ち着けるかな~。

 

元気がもらえそうな曲をアップして、今日も一日乗り越えたいと思います。

 


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みゆきさんのカバーの中では、この方の歌が一番好きです。

声質がみゆきさんに近い気がする。

 

よっしゃ!

頑張ろうっと♪

皆様もどうぞお気をつけて、ボチボチ頑張りましょう!!

 

眠れない夜に

身体は凄く疲れているのに気は立っていて眠れない。

誰でもそういう時ってありますよね。

 

今日の私がまさにそれ。

20時頃から23時頃までは眠ったのですが、猫に起こされトイレに起きたらその後もう眠れなくなってしまいました。

 

今週はまだ新年度の挨拶回りが続いており、新しい人に会うことも多くて、緊張の連続。

その上、家に帰ってみたら認知症が入って妄想が酷くなり始めている義母のために次男が木を伐採してて、深夜から仕事で起きてる子にそんな作業をさせた義母が許せなくて思わず不機嫌になってしまいました。

 

そこへ、下水道工事の方が汚水桝の位置の打ち合わせに来られて、それに対応して…と実に疲れる一日だったのです。

 

さらにニュースは異様なコロナの感染急拡大を伝え、いよいよ全国で変異株が活発になり始めたな、と危機感を強めました。

 

いろんな要素が合わさっての不眠です。

どうしようもないので借りてきた小説でも読もうかと思います。

八月の銀の雪

八月の銀の雪

 

少し冷えるのでね、炬燵にあたりながら読もうと思います。 

 

そうそう。傷は湿潤療法で少しずつよくなっています(少なくとも悪化はしていません)。

どうぞご心配なく~m(__)m

 

落椿

配達先の道路にいっぱい落椿があって、先日の雨でまだ濡れており、滑りやすくなっていたようで、そこに止まっていた車に、慌てて走って忘れ物を取りに行った私は、滑って右膝を激しく道路に打ち付けてしまいました。

 

両手をついたおかげで完全にこけることはなく、まぁよかったよ~ぐらいに考えてお届け先に戻ったのでしたが、どうも右膝が冷たいことに気づきました。

?と見てみると、ジーパンの上から赤い染みになっているのがわかります。

えっ?血?と一瞬怯みましたが、時間が押しており、そんなことに構っていられません。

 

何事もなかったように挨拶に戻って求められていた定番メニューを手渡し、少し世間話をして、その場を去ろうとした時、お客様の悲鳴に近い声が聞こえました。

「なに?これ?血じゃない?○○さんどうしたの?」

床を見ると私の足から伝って落ちたものと思しき血痕が…。

その時になって初めて結構な負傷をしてしまったことに気付いたのでした。

一緒に行っていた次男もお客様も大騒ぎになり、

「とにかく、ちょっと傷を見せて」

と言うのでジーパンとレギンスをめくって右膝を見ると、ゲッと思うほどパックリ割れていて、そこから血がドクドク出て来るではありませんか!

 

その場はますますパニックになり、

「お医者さんに行った方がいいんじゃない?」

「このまま仕事続けられる?」

と口々に言うのですが、私の頭の中には「早く次に移動しないと間に合わなくなる」ということだけがあって、不思議と痛みは感じないのでした。

 

「大丈夫です。車に戻って何とかします」

と言う私を振り切ってお客様は応急手当をしてくださいました。

幸い、割れているように見えた傷は皮がめくれただけで(とは言っても深い傷ですが)、それでも、血はジーパンの右足の膝下を染めてしまい、このままお客様の間を回るのは不可能ではないかと思われました。

でも、家には戻れないほど遠くにいる。

しかも不思議と私は痛くない。

これはアドレナリンが出てるっていうことなのでしょうか?

それとも私得意の解離(痛みを感じなくすることができる)でしょうか?

 

結局、血に染まったジーパンのまま午後までスケジュール通り回り切り、帰宅途中に寄ったドラッグストアで大きめの傷パッドを買って手当をしました。

 

…というのが今日の顛末です。

果たして明日になってどうなりますことやら…。

田中邦衛さん逝く

おはようございます。

今日は歯医者の日。

何度も日にち変更してもらった上での今日なので、何がなんでも行かなきゃって思っていました。

 

昨夜はあまりに気が立ちすぎていたのか、あまり眠れず、おかげで今日は多分バタンキューってことになりそうです。

 

昨日、いきなり訃報が飛び込んで来て、思わず「えーっ!」と声をあげてしまいました。

田中邦衛さんが老衰のため88歳でお亡くなりになられましたね。

お年だからそのうち…とは思っていましたが、「北の国から」シリーズにどっぷり嵌って来た人間としては、やっぱりショック!

 

もう一度観たい!

最初から全部。。

そんな思いにさせてくれるのはこのドラマだけです。

 

田中邦衛さん、あなたの演じる黒板五郎という男は最高でした!

きっとずっとずっと私の中に生き続けるだろうと思います。

本当にお疲れさまでした。

心からご冥福をお祈り致します。

 

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風のおと

おはようございます。

起床は午前2時20分頃でしたが、就寝が19時40分頃だったので、よく眠れた感じがあります。

胃腸の調子も随分よくなって来ました。

偏頭痛のお薬は一日一回、毎日のように飲んでいますが、以前のように飲んでも痛くて二回飲んでしまうようなことはありません。

 

すべて内科さんで頂いたお薬の効果ですね~。

もっと早く受診すればよかった。

来週の水曜日、病院の近くまで行くタイミングで、もう一度お薬頂いて来ようかと思っています。

 

 

図書館から予約してあった図書が用意出来た、という連絡が入りました。

1冊は梨木香歩さんの『炉辺の風おと』、もう1冊は伊与原新さんの『八月の銀の雪』です。

 

炉辺の風おと

炉辺の風おと

  • 作者:梨木 香歩
  • 発売日: 2020/09/19
  • メディア: 単行本
 

 

 

八月の銀の雪

八月の銀の雪

 

 

『炉辺の風おと』の方が先に到着したので読み始めています。

『八月の銀の雪』の方は今週末に取りに行って来ます。

 

結局、川上弘美さんのエッセイは一旦中断となってしまいました。

こちらは購入した本だし、短い文の寄せ集めなので、いつでも再開出来ます。

 

私はね、どうやら梨木さんなしではダメみたいに思います。

彼女が最重要関心事と思っていることと、私のそれとが驚くほど重なるんですよね。

森の匂い、水の匂い、風の匂い、そしてそこに生きる動植物や微生物のことーつまり自然界そのもの…。

それらを言葉にしてくれる希少な存在って感じです。

 

人気小説の『八月の銀の雪』は次の人が待っている可能性が高いので二週間以内に読み終え、『炉辺の風おと』はゆっくり借り換えをしながら読みたいと思います。

 

 

そうそう、昨日配達途中でイソヒヨドリに会いました。

美しい声で鳴いていました。

案外身近にいる鳥だったんですね~。

燕がスイスイと飛んでいます。

春たけなわ、冬鳥の姿はありません。