どうにもこうにも…

感染症で売り上げ激減。さらに襲って来た物価高で瀕死の我が家。喘ぐ日常を綴ります。

借金地獄と父の死と

おはようございます。

結局、銀行のカードローンに手を出す勇気はなく、身内に借金しまくってなんとか凌ぐという体たらくです。

もちろん、身内といえども借金は返済します。

 

お義母さんに10万。

これを一月1万×10か月。

長男に3万5000円。

こちらは5000円×7か月。

 

問題は果たしてこれで済むのか?

これ以上膨らまないのか?

ということです。

 

正直自信はありません。

12月の初めに自動車損害保険料の77,000円が引き落とされますからね~。

これをどうするかが凄く問題です。

一日3000円ずつの小銭貯金をして行ったらなんとかなるのかなぁ。

うん!やってみる価値はありかもです。

 

それはそうとね…。

ここからが本題…。

実は先週の土曜日の夜、父が亡くなりました。

 

98歳、老衰でした。

眠るように亡くなったそうで大往生です。

 

こんなに風に言うと、私は父の死を全く意に介していないように見えますが、ところがどっこい本心は違う(ようです)。

心に不調は現れず、代わりに身体に大きく出て、ガタガタです。

ヒョロヒョロしながら、フツーに仕事こなしてます。

 

このアンバランスさこそ私の特徴なんですね。

いつかぐっすり眠れるといいなぁと願っています(どこか他人事…)。

 


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