どうにかこうにか

いきなりやって来た新型コロナウィルスという感染症時代。工夫を凝らす日々を綴ります。

「僕はここにいるよ」とオオルリが…

しばらく鳥や花の写真をアップ出来ていませんでしたね。

今日は5月9日に行った廃寺やそこから続いている山道で出会った花や鳥たちをご紹介したいと思います。

 

まずは廃寺の池に咲いていた花達から。

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蓮が綺麗に咲いていました。

 

その中に混じってこんな花が…。

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後で名前を調べてみたら「コウホネ」(河骨)って言うんですって。

このあと、今読んでいる梨木香歩さんの『草木鳥鳥文様』にもこの花が登場して

「あ~、これだ!!」

と喜んだのでした。

 

池の周りには卯の花が…。

卯の花くだし」という言葉がフッと浮かびました。

雨が多くなりだしたことからの連想だったでしょうか?

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ユキノシタも一輪だけ咲いていました。

たくさん蕾をつけているから、これから一杯咲くんでしょうね~。

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どこから聴こえて来るのか、とても愛らしい鳥のさえずりが。

周囲を見回してみると、いましたいました、声の主が…!

 

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遠くてその正体がはっきりわかったのは帰宅後でしたが、間違いなくキセキレイのオスでした。

しばらく、この美声に聞き惚れてから、この廃寺を後にして、峠道を行ってみることに。

 

そこでね、びっくりするような美しい鳥に出会ったんです。

 

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これが憧れのオオルリのオスだとわかった時は、感動で胸がいっぱいになりました。

目の覚めるような青ってこういうのを言うんでしょうね!

まるで「僕はここにいるよ。写真撮って~」と言わんばかりに、私達の周囲を少しずつ移動しながらも逃げることなく、小枝に止まってはこちらをじっと伺っているのでした。

 

カモロスだった私を一番元気つけてくれたオオルリ

忘れられない日となりました。