どうにもこうにも…

感染症で売り上げ激減。さらに襲って来た物価高で瀕死の我が家。喘ぐ日常を綴ります。

泣いても当然かもしれない、という気づき

夕方、胃薬+整腸剤+吐き気止めを服用し、さらに偏頭痛用のお薬二種類飲むと、まずまず調子がいいことがわかりました。

もちろん、寝る前には眠剤代わりの漢方薬とか少量の安定剤は必需品です。

そこら辺をタイミングよく飲むと、午後8時頃から午前3時頃までは眠れます(上等じゃねぇか!!)。

ただ、眠りの質はあまりよくないようで、何度も目が覚めますけれど。

 

でもね、このご時世に何の不安や心配もなく熟睡出来るという人が何人いるでしょうか?

明日、自分が感染者になるかもしれず、感染したところで病院に入れてもらえるかどうかもわからず。

若い人から年寄りまで死ぬかもしれず、死なないまでも後遺症に苦しむかもしれない。

そんなハイリスクの世の中を生きているのです、私達は…。

 

不安定になったり、鬱っぽくなったりするのは至極自然なことかもしれませんね。

むしろ、そういうネガティブな感情を押し殺して生きなくてはならないことこそ問題かもしれません。

 

先日、私は夜中に突然悲しみが突き上げて来て涙が止まらなくなった、とお話しました。

そこで「うつ病かもしれない」と思ったわけですが、今は「泣けるようになったんじゃない?」とプラスに捉え始めています。

 

何度もアップした歌だけど、もう一度自分を鼓舞するために、この歌をアップさせてください。

 


www.youtube.com