どうにもこうにも…

感染症で売り上げ激減。さらに襲って来た物価高で瀕死の我が家。喘ぐ日常を綴ります。

痛みと共に…

おはようございます。

昨日は雪が舞うぐらい寒い日でした。

皆様のところ、雪害は大丈夫でしょうか?

 

相当冷える中、午後3時半頃まで仕事して帰り、早めのきき湯にゆっくり入りました。

これで大丈夫!と思いましたが、夕方遅くから得意の右脇腹が痛み始め、胃薬と痛み止めを飲んで就寝。

それでも、午前1時半頃から再び痛み始め、今に至っております。

 

足元をヒーターで温め、患部にはカイロを貼ってパソコンに向かっています。

文を考えている方が気が紛れるかな~と思って…。

もともと痛みを感じるセンサーが敏感です。

仕事に差し支えるので、そろそろ痛み止め飲みますね。

まずは胃薬なしで大丈夫なお薬を。

 

 

昨日の続き、鴨のお話になりますが、ついこの間まで私にとって鴨類は全部「鴨」でしかありませんでした。

実はその中に様々な種類の鴨がいるのだ、ということを意識しなかったからです。

 

下の写真に写っているのはマガモではありません。

一番左端の尾が長いのはオナガガモです。

右手の頭が茶色の鴨はヒドリガモです。

いずれもオスが特徴的で、メスは地味ですね。

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さらに下の写真は飛翔するオナガガモです。

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少し尾が長いのがわかりますね~。

生物って面白いです。

こういう面白さに目覚めてから高校の生物の授業とか受けたかったなぁ。

 

昨日ね、仕事中の道すがら、ある池にヒドリガモがたくさんいるのを見かけました。

今度のお休みにもう一度じっくり見て来たいなぁと思っています。

鴨は近づくと逃げるので、上手く写真撮るの難しいですけど、我が家のカメラマン(次男君)にお願いしましょう。

 

な~んて書いているうちに、痛み止めが効いて来たのか少し楽になって来ました。

動きます。