熱は冷めるものだ。
一時期山に嵌まっていて、2週間に一度は近辺の低山を歩き回っていた。
高い山でなくても良かった。
木々に囲まれた土の道を歩きたかった。
一時期はキャンプにハマった。
いつでも…それが冬であろうと、近くのキャンプ場から大阪の辺りまで足を伸ばして楽しんだ。
また、一時期はオカリナにハマった。
オカリナ奏者の宗次郎は神のような存在だった。
CDを買いまくり、自分でもオカリナを買って吹いた。
高校野球にハマったこともある。
応援するために、いろんな球場を巡った。
一人の推しの選手がいた。
なぜ彼だったのかはよくわからない。
特にハンサムというわけでもなく、特別に野球が上手かったわけでもない。
ただ、Xで繋がっていた。
そして、つい最近までソーシャルゲームに嵌まっていたのが、冷めつつある。
熱のない人生なんて何の意味もない。
心は虚ろだ。
さて、私はどうなっていくのだろう?