やってしまった…。
ずっと気をつけて来たアルコールを一缶開けてしまった。
私はアルコール依存症だった。
15歳頃に親の目を盗んで日本酒や梅酒をちびちびやった。
本格的に自ら飲んだのは、18歳頃から22歳頃にかけてだったか…。
こんなにも簡単に破ってしまうものなんだね。
眠ると気持ち悪くなりそうだし、何か書いてる方がいいような気がしてパソコンに向かっている。
お得意のゲームの世界にも行く気にならない。
逃げたらだめなんだよね。
わかってる。
わかってるんだけどさ…。
朝淹れた生姜紅茶を温めて飲みながら、これを書いている。
そう言えば、酔った勢いで親がローンを組んでまで買ってくれたピアノを売ってしまったことを思い出して、家族に話した。
話しながら、なぜ手放してしまったのだろう?と思った。
私の友達だったのに…。
心がざわついた時に、私はピアノに向かった。
弾いているだけで心が落ち着いて来た。
大切な相棒だったはずだ…。
これは何か重要なことを含んでいるような気がするから、このままにしよう。