その後

すべてはあの時から始まっていたのか…という意味の「その後」です。

自然が牙を剥く時代を生きています

こんにちは。

お元気ですか?

 

手紙の書き出しのような感じだったら、素直に書けそうな気がして、やってみることにしました。

そちらの様子はいかがですか?

 

こちらは…悪化の一途を辿っているように思えます。

四季がなくなりました。

昨年頃から突然春秋が消え、夏か冬しかなくなりました。

それでも、山の木々は色づき、紅葉狩りに行く人もいらっしゃるようです。

 

ところが、自然の中に入れないような事態が起こっています。

人間を襲って来る熊が増えている。

山で出くわしたのではなく、熊の方から人間の生活圏にやってくるんです。

中には自衛隊を要請するほど緊急事態に陥っている県もあります。

 

学校、スーパー、公民館、所構わず熊たちは餌を求めて彷徨い歩くのです。

特に今年はこの傾向が酷く、田舎の人達は震えながら生活しています。

私もいつもの年なら里山へ歩きに行くのを楽しみにするのですが、今年は断念せざるを得ません。

 

どこにでも山はあるし、鹿や猪もいる。

熊もどこで出くわすかわかりません。

本当に本当に残念でなりません。

お父さんによく連れて行ってもらった鈴鹿山脈にもう一度行きたかった。

 

こんな風に突然変わってしまう関係性というのがあるんですね。

どうやって楽しもうか…。

新たな道を探らなくてはならない時がやって来ています。