その後

コロナだけでなく、怪我、病気、すべてのその後を赤裸々に書きたいと思います。

介護度1でした

すみません。

思わせぶりな記事のまま放置してました。

 

結局、私の介護度は1だったんです。

つまり、歩けない人とは認められなかった。

「何か補助具があれば歩ける人である」、という判定になったそうです。

 

ケアマネさんから「それが…」と申し訳無さそうに電話があった時、私はあっさり、

「私その方が良かったんです」と答えました。

要介護2ならば、介護保険を使って車椅子を借りることが出来る、ということをケアマネさんは推してみえたので、私がさぞがっかりするだろうと案じられたようです。

 

でも、実は私の心中は

「自分の足で歩くことを諦めたくない!!」

でした。

 

主治医からも

「圧迫骨折は治りますよ」

と言われて私はさらに「歩ける人になる」という方向へ舵を切ったのでした。

 

杖や歩行器などの補助具は既に業者さんから借りられる手筈が整っており、お試しもしていたので、今まで通りの生活を続けるということになります。

 

大変ご心配をおかけしました。

応援してくださってありがとう♪