その後

コロナだけでなく、怪我、病気、すべてのその後を赤裸々に書きたいと思います。

覚書

覚書のような記事しか書けませんが、そもそも今の私が「覚書」そのものなので、仕方ないよな~と思っているのです。

正解のない病気ですからね、線維筋痛症なんて。

私の追憶を辿ってみれば、いつも何かに追いかけられていて、それから逃れようと全力逃走した歴史って感じなんですよ。

 

気を紛らわせてくれるものならなんでもあり。

でしたよね。

飲酒、喫煙、恋愛、研究、仕事・・・。

挙句の果てに行き着いたのは、処方箋つきの薬。

 

でも、これはこれできついのでね。

どうする?

↑今ここです。