私が同じ姿勢を続けられないのは「二分の一」らしいです。
これは線維筋痛症の目安かな、と勝手に思ってます。
今かかっている歯医者さんは、線維筋痛症の主治医に、お手紙を書いてくださったほど丁寧な方です。
そのカルテにね(30分)と書かれていました。
最初はその意味するところがわかりませんでしたが、ある時気づきました。
この30分は私が一度の診察で耐えられる時間かな?
自信はありませんが、これを基準に自分の行動を意識してみようと思っています。
これから、ブログ書くときに、「時間」を軸にしてみたいと思ってます。
「過集中」「ペーシング」こういうことばを意識してみたい。
中途半端な記事ばかり続きます。
すみません…。