その後

コロナだけでなく、怪我、病気、すべてのその後を赤裸々に書きたいと思います。

歯医者へ行った日(一)

おはようごじます。

昨日は歯医者さんでした。

前回の聴き取りを入れて今回で二回目でした。

初めての歯科でしたが、今まで行ったどこよりも、最初から丁寧な印象。

 

線維筋痛症であることもご理解くださり、「常に笑気麻酔をしながら治療を行いましょう」と約束してくださり、線維筋痛症でお世話になっている病院へわざわざお手紙でお伺いを立ててくださいました。

 

ここなら、リラックスして治療受けられる!

私はとっても喜んで、昨日の治療に臨んだはずでした。

ところが…。

 

私の「歯医者恐怖症」は筋金入り(のようです)。

どんなに優しい丁寧な歯医者さんでも、相当緊張する(らしい)。

治療が始まる前に計ってもらった血圧は160台でした。

(通常は120ぐらいなのにね~)

 

ど緊張しているせいか、頼みの綱の笑気麻酔があまり効かなかった。

あの特有の「ふわ~っ」がなかなか来ず、治療済みの歯を削っただけなのに、凄く痛い気がしてて、「大丈夫、大丈夫」とずーっと心の中で唱えていました。

 

不思議だったのは、身体の痛みはすっかり鳴りを潜めていたことです。

念のためと夫さんに待合室で待機してもらっていたのに、自力ですべてこなして帰ってきました。

 

全くわけわからんです。

 

そして一夜明けて今日、びっくりするような全身の痛みが襲ってきました。

思わず、寝る前意外は飲まないと決めていたリリカに助けを求めて、どうにか朝食を食べ、サインバルタを飲むところまでなんとか漕ぎつけました。

 

ああ、今はこれで限界。

これ以上は書けません。

続きはまた~(@^^)/~~~