どうにもこうにも…

感染症で売り上げ激減。さらに襲って来た物価高で瀕死の我が家。喘ぐ日常を綴ります。

身体の悲鳴

おはようございます。

相変わらず、仕事の合間に家処分の雑用が入って来て、疲れ度マックスの樹雨です。

 

夜中に胸の真ん中辺りが締め付けられるような感じが定期的に襲って来て、怖くなって起きました。

これって何でしょう?

心筋梗塞の前兆?

狭心症の軽いやつ?

それとも心臓神経症

 

いずれにせよ、身体が悲鳴をあげているんですね。

「あんた、ちょっと頑張りすぎ!!」

って身体が言ってる気がします。

 

以前、ある人に聞かれたことがあります。

「どうしてそんなに頑張るの?」

って…。

その時は頑張ってる自覚もなかったので、答えられませんでした。

 

今ならこう言います。

「どんなに頑張っても頑張っても全然足りてない感じがするんだもの」

普通の人のように出来ない、という感覚が子供の頃からありました。

だからもっともっと頑張らないと!って脅迫的になってしまったのかもしれません。

 

若い頃なら、そんな調子で突っ走っても何とかなりました。

でも、現在の私は60歳目前。

いい加減、ブレーキのかけ方を覚えないといけない年齢になったのかもしれません。

 

今のお役目ー解体工事の契約ーが無事に終わったら、のんびりしたいと思います。

来週の月曜日までは何とか持ち堪えたい。

叶うならば…ですが…。

 

 

ゆったりとした気持ちになりたいので、宗次郎さんのこの曲をアップします。

聴くたびに懐かしく切ない想いが呼び覚まされて、大好きな一曲です。

 


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