どうにもこうにも…

感染症で売り上げ激減。さらに襲って来た物価高で瀕死の我が家。喘ぐ日常を綴ります。

ちょっと凹んでました。

おはようございます。

昨日から起きてるので、今日の午前2時15分頃には既にフラフラでした。

以降午前7時頃までさっぱり冴えず、グダグダしておりましたが、ようやく少しずつスイッチが入って来て、やっとマイナス思考から抜け出すことに成功!

どうにか今日も笑顔で仕事に迎えそうだな~という感触でホッとしています。

 

深夜覚醒とナーバスだった原因は昨日という日に、複数あると思います。

  • パンが余り過ぎて(5,000円超分)ショックだった。
  • 午後からお義母さんの病院付添までこなして疲れ切った。
  • 巷の交通量及び買い物客(スーパーなど)の多さにびっくりしてしまった。

など…。

 

車で道を走っていると、他県ナンバーを結構見掛けました。

「帰省を自粛して頂きたい」という政府の呼び声も、「県を跨ぐ移動を控えてください」という知事の訴えも、効果ないみたいですね。

さらに、追い打ちをかけるように、丸川大臣の発言があって、国民はもう「自粛終了!」と開き直っちゃった人が多いのかもしれません。

www.sponichi.co.jp

 

一体、この国はどうなって行くのだろう?

ガラにもなく日本国を憂えて気分は落ち込んで行きました。

 

そこへもって、我が家の金欠病がさらに私の心配性に火をつけました。

「そんなことより当面の生活費をどうする?」

「息子たちへの支払いは待ってもらわねば仕方ないな~」

「優先すべきは待ったなしの光熱費よ。今月はあと我が家のガス代だけ」

「いくらか郵便局からおろしてこないとお盆休み過ごせないかも…」

先月と今月始めに重なった出費に、夏の収入減が追い打ちをかけ、このお盆は小銭生活へと転落しそうだ、とさらに気持ちは暗くなって行きました。

 

 

今はかなり持ち直して、何とか休日に華を添えたいと思い、お食事メニューをあれこれ考えています。

いかにお金を使わずに、それでも家族が「わ~い♪」とテンションあがってくれる献立にするか…。

作ってくれるのはほとんど夫さんですが、計画は私の手に委ねられています。

 

皆様もどうぞよいお盆休みをお過ごしくださいね^^