おはようございます。
読書の時間をしっかり取るようにしたら、情緒が安定して眠れる日が多くなったようです。
私にはお薬のように本が必要なんだとつくづく思いました。
決して気取っているわけじゃありません。
幼い頃に誰もいない家の中に、一緒に居てくれたのは絵本でした。
寂しさを埋めるように手当たりしだいに読み始めたのが、私の「読書」の始まりです。
今、友人がプレゼントしてくれた中にこんな本があって、楽しんで読ませてもらってます。
これは面白い!!
読みやすくてスイスイ行きます。
ちょうど軽めに読めるエッセイが切れたところだったので、有り難いです。
市内の図書館のホームページで「ヨシタケシンスケ」を検索してみたら、いっぱいあることが判明!
当分飽きることなく、楽しませていただけそうです。
この出会いをくれたOさんに感謝♪
さて、昨日のお家シアターのお話です。
今回は邦画でした。
観始めは「無理~!受け付けない!」と思ったのですが、観ていくうちに引き込まれました。
まぁ、ちょっと主人公の如月あやか(吉本実憂)のコメディタッチのオーバーアクションに最後まで抵抗感じましたけどね~。
でも、面白かったのでOKです!