どうにもこうにも…

感染症で売り上げ激減。さらに襲って来た物価高で瀕死の我が家。喘ぐ日常を綴ります。

熱が出ても診てくれないお医者さん【更新中】

「大量注文」の後遺症で、昨日は午前1時過ぎに酷い頭痛で目覚めました。

吐き気もあって、典型的な偏頭痛の発作です。

 この場合は程度が酷かったので迷うこと無くお薬飲みました。

それでも収まるのに2時間近くはかかりましたね~。

ようやく楽になったのが午前3時過ぎ。

 

でも、ここで起きるのはやめました。

横になっているだけでも身体を休めているって聞いたことがあるからです。

とにかくね、夜は休むことが仕事って感覚でいます。

 

 

今朝も早朝にかなり微妙でしたが、吐き気を感じなかったのと既に4時になっていたのでそのまま起きて動くことにしました。

見事に霧散しました~!

これは前日の発作の「予期不安」だったのだと思います。

 

 

 

さて、昨日はお義母さんの病院付き添いの日でした。

79歳で持病持ちのお義母さんは、早めにインフルの予防接種を打たなくてはならない人です。

どうにか体調立て直して付き添って行って来ました。

 

その際、気になることが一つあったのでそれについて書きたいと思います。

私、お義母さんの主治医に聞いたんですよ。

「もしお義母さんに熱が出たら、先生にお電話したらいいんですか?」

それに対して主治医の言葉はこんな感じ。

「いや、僕も72歳だからね…。直接市の医師会がやってるPCR検査を受けてもらった方がいい」

 

え~っ??

先日、言ったじゃん!

「僕が面倒見るよ」って…。

突然態度が変わったのは何故ですか?

 

…というわけで、お義母さんも私も(こドクターは私がインフルになった時もお世話になったのです)医療難民になったのでした。。

 

【追記】その1、そんな心配の中、義母さんの熱が上がって来ました。

午前9時に36.6℃。平熱35.5℃のお義母さんからすると微熱です。

普通の人だったら37.6℃ってとこでしょうか?

午後にまた計ってみますが、それが37℃となって来たら、ちょっと大事!

帰国者・接触者センターに電話して指示を仰がなくてはならないかもしれません。

トホホ…です。

 

その2、午前10時に計ってみたら36.8℃(普通の人で37.8℃)。確実に上がって来ています。

でも、よ~く考えたら昨日インフルの予防接種受けているので、その副反応である可能性も高い。

38℃以上の熱が続く時はドクターに連絡を、ということなので明日の夜まで様子を見て、その結果次第では火曜日に主治医に連絡いれてみようと思ってます。

副反応なら診てくれるでしょうか?

 

その3、午後2時になってもほぼほぼ同じです。36.7℃(普通の人で37.7℃)。まぁ、それ以上はあがって来てないという点では良いのかもしれませんね。

また夜寝る前にでも計ってもらいます。

 

その4、夕方午後5時頃に再度計ってもらいました。36.2℃(普通の人で37.2℃)。やったぁ!下がって来ましたね。やはり、昨日打ったインフルワクチンの副反応だったのだと思います。

 

念のため、明日も計ってみますが、おそらく大丈夫だと思います。

皆さん、大変ご心配をおかけしました。